旅日記-インド
ついにインド最終日。 空港へ向かうことにしよう。
リアルタイムは中国・昆明。気温・気候ともに過ごしやすい。 インターネット規制があるけど、ブログは更新できそうです。 6時にムンバイ・バンドラ・ターミナス駅(BDTS)に到着。 まずは宿へ移動しなければ。
リアルタイムはベトナム・ハノイ。 なぜかハノイに来てからTwitterに上手く接続できない。。 6月4日にベトナム・ラオカイから中国・河口へ行く予定。ついに中国。ドキドキとワクワクが半々な感じ。
更新がだいぶ滞っていますが元気ですよ。現在ベトナム・ホーチミン。 ブログって一度溜まると更新が億劫になるもんなのね。最近気づいた。 ちなみにブログとは別に日記も書いてるので、記憶と記録はばっちりである。
今日はジャイサルメールから南へ500km、グジャラート洲アーメダバードへ移動する。ちなみにアフマダーバードともいう。
ジャイサルメールのメインイベント、キャメルサファリは昨日終えたので、今日はゆっくり街歩き。 の前に、まずは次の都市グジャラート州はアーメダバードまでの移動手段を確保しなければ。
いや、暑い。 暑すぎる。 なんだこの暑さは
今日はジョードプルからジャイサルメールへ移動する。
ジョードプルメヘランガル・フォートのほかにもう一つシンボルマークがあって、それがクロックタワー(時計塔)だ。
本日の最高気温43℃。ダラムサラに滞在していた時を除いて、5月に入ってから連日40℃超えが続いている。でも朝方35℃だったりすると若干涼しく感じるほど、この気温に慣れてきた。 さて今日はメヘランガル・フォートへ行く。
ジョードプルを一日まわってまず感じたことは、街の雰囲気がバラナシに似ているということだ。 遠くから街を眺めると綺麗だけど、中に入ってみるとゴミゴミしている。そして何より人が優しい。この2つがバラナシと相通じている気がする。
今日はデリーから西部ラジャスターン州のジョードプルへ移動する。
予定を変更してデリーで1泊することにしたわけだが、いかんせん急遽決めたことなので何もやることが思いつかない。 遠出する気にもなれなかったので今日はメインバザール周辺をぶらつくことにした。
1週間過ごしたダラムサラを離れ、一路デリーに戻る。 がしかし!なかなか大変な道のりであった。。
ダラムサラはとにかくカフェが多い。 滞在中、空き時間に毎日いろいろなカフェに行った。 今回はその中でもおすすめのカフェを紹介しよう。
今日は、先日宿で会った日本人のリョウジ、韓国人4人と一緒にトレッキングへ。 目指すはトリウンド。ダラムサラのトレッキングコースの中では一番長いコース。
ダラムサラには有名な日本食レストランがある。 その名も「ルンタ」。チベット語で「風の馬」という意味らしい。
5月に入り、インドの旅も終盤を迎えつつある。 そろそろ具体的に今後の旅程を決めて、ムンバイoutに持っていく必要がある。
今日で4月も終わり。日本はゴールデンウイークかー。 今日は、昨晩レストランで再会したYさんとトレッキングに行く。 まさかダラムサラで再会できるとは!
今日はチベット博物館へ。
ダラムサラはチベット亡命政府がある町であると同時に、インド人にとっての避暑地でもある。4~6月、インドは日中の気温が40℃を超す酷暑期となるが、北方のここダラムサラは日中でも最高気温30℃、日が暮れると15℃くらいまで下がる。
今日はデリーからインド北部の町ダラムサラへ移動する。
今日は国立博物館とインド門へ。
インドの首都に来たものの、まず向かったのはチベット難民居住区マジュヌカティラ。 デリー市内の北に位置するこの地区へは、地下鉄とリクシャーを乗り継いで行く。
この旅が始まって1ヶ月が経った。 全行程10ヶ月の予定なので、10分の1が終わったことになる。 タイにいた日々がかなり前のような気もするし、あっという間にひと月たった気もする。
下痢・嘔吐・発熱・頭痛がおさまり、最後に便秘がやってきた。
昨日飲んだ薬のおかげで、下痢と吐き気はおさまったけど、相変わらず頭痛と発熱は続いている。
んんんん?? 様子がおかしい。
以前にブログで書いたように、ガンガー沿いにはガートが約80ある。 そして、そのうち2つのガートは火葬場として使われている。 北のマニカルニカ・ガートと、南のハリシュチャンドラ・ガートだ。
ガンガーはいつ見ても美しい。 乾季の今はいつでも晴れ渡っているし、雨が降らないので河の流れはいつも穏やかだ。 そんな四六時中みても飽きないガンガーだが、とくに素晴らしいのは日の出のときかもしれない。