旅日記
今日も一日沈没気味。 歩いてサイゴン中央郵便局へ。 フランス植民地時代の建築。
リアルタイムはキルギスの首都ビシュケク。48日間の中国旅を終え、中央アジアに突入しました。 ---------------------- 旅日記64日目。 このさきホーチミンほど快適な街は当分なさそうなので堪能しよう。。
2日前に引き続き、なかなか気の重くなる博物館に行ってきた。 ところで '証跡' なんて言葉あるのね。初めて知った。
はいそうです、もうベトナムに移動します。 カンボジア滞在たった6日。
トゥールスレン虐殺博物館へ行ってきた。 ポル・ポト政権下の1975~79年に起きた大量虐殺で、拷問・処刑を実施した施設はカンボジア全土に数百ヶ所あったが、その中でも規模が最大だったのが、ここトゥールスレンだ。 当時 'S21' と呼ばれていたこの施設は、…
今日はシェムリアップを発ち、首都のプノンペンへ移動する。
東南アジアにはいくつかバックパッカー街(安宿街)がある。 タイ・バンコクのカオサンロード、ベトナム・ホーチミンのデタム・ストリート、そしてここカンボジア・シェムリアップのパブ・ストリートだ。
シェムリアップ、いやカンボジアと言えばアンコール遺跡。というわけで今日はアンコール遺跡を自転車でまわることに。
今日はタイのバンコクからカンボジアのシェムリアップへ向かう。 早起きしてMRTとバイクタクシーを乗り継いで、バンコク・北バスターミナル(通称モーチットマイ)へ。宿から40分で到着。はやっ
相変わらず更新滞ってますが元気ですよ~ リアルタイムは陝西省・西安にいます。楽山でなぜかビザ延長が上手くいかなかったので、ここ西安で再チャレンジする予定です。
ついにインド最終日。 空港へ向かうことにしよう。
リアルタイムは中国・昆明。気温・気候ともに過ごしやすい。 インターネット規制があるけど、ブログは更新できそうです。 6時にムンバイ・バンドラ・ターミナス駅(BDTS)に到着。 まずは宿へ移動しなければ。
リアルタイムはベトナム・ハノイ。 なぜかハノイに来てからTwitterに上手く接続できない。。 6月4日にベトナム・ラオカイから中国・河口へ行く予定。ついに中国。ドキドキとワクワクが半々な感じ。
更新がだいぶ滞っていますが元気ですよ。現在ベトナム・ホーチミン。 ブログって一度溜まると更新が億劫になるもんなのね。最近気づいた。 ちなみにブログとは別に日記も書いてるので、記憶と記録はばっちりである。
今日はジャイサルメールから南へ500km、グジャラート洲アーメダバードへ移動する。ちなみにアフマダーバードともいう。
ジャイサルメールのメインイベント、キャメルサファリは昨日終えたので、今日はゆっくり街歩き。 の前に、まずは次の都市グジャラート州はアーメダバードまでの移動手段を確保しなければ。
いや、暑い。 暑すぎる。 なんだこの暑さは
今日はジョードプルからジャイサルメールへ移動する。
ジョードプルメヘランガル・フォートのほかにもう一つシンボルマークがあって、それがクロックタワー(時計塔)だ。
本日の最高気温43℃。ダラムサラに滞在していた時を除いて、5月に入ってから連日40℃超えが続いている。でも朝方35℃だったりすると若干涼しく感じるほど、この気温に慣れてきた。 さて今日はメヘランガル・フォートへ行く。
ジョードプルを一日まわってまず感じたことは、街の雰囲気がバラナシに似ているということだ。 遠くから街を眺めると綺麗だけど、中に入ってみるとゴミゴミしている。そして何より人が優しい。この2つがバラナシと相通じている気がする。
今日はデリーから西部ラジャスターン州のジョードプルへ移動する。
予定を変更してデリーで1泊することにしたわけだが、いかんせん急遽決めたことなので何もやることが思いつかない。 遠出する気にもなれなかったので今日はメインバザール周辺をぶらつくことにした。
1週間過ごしたダラムサラを離れ、一路デリーに戻る。 がしかし!なかなか大変な道のりであった。。
ダラムサラはとにかくカフェが多い。 滞在中、空き時間に毎日いろいろなカフェに行った。 今回はその中でもおすすめのカフェを紹介しよう。
今日は、先日宿で会った日本人のリョウジ、韓国人4人と一緒にトレッキングへ。 目指すはトリウンド。ダラムサラのトレッキングコースの中では一番長いコース。
ダラムサラには有名な日本食レストランがある。 その名も「ルンタ」。チベット語で「風の馬」という意味らしい。
5月に入り、インドの旅も終盤を迎えつつある。 そろそろ具体的に今後の旅程を決めて、ムンバイoutに持っていく必要がある。
今日で4月も終わり。日本はゴールデンウイークかー。 今日は、昨晩レストランで再会したYさんとトレッキングに行く。 まさかダラムサラで再会できるとは!
今日はチベット博物館へ。