ダラムサラはチベット亡命政府がある町であると同時に、インド人にとっての避暑地でもある。4~6月、インドは日中の気温が40℃を超す酷暑期となるが、北方のここダラムサラは日中でも最高気温30℃、日が暮れると15℃くらいまで下がる。
そのためこの時期ハイシーズンを迎えるダラムサラはけっこう宿がうまっている。5件ほどまわってようやく宿にチェックイン。
宿からの眺望。雪をいただいたヒマラヤ山系が遠くに見える。
ダラムサラのバザール。あずき色の衣を纏ったチベット僧が多くいる。
のどかで気持ちいいーー
インドじゃないみたい