読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

石川さん旅にでる

理系学生。世界一周めざして奮闘中

87日目:ラルンガル・ゴンパ&四川省の省都・成都へ

f:id:ishikawasan5050:20161220001855j:plain

 

2016年6月19日。

 

朝8時。昨日公安に言われたとおり、宿の前で成都行きのバスを待つ。

 

あ、バス来た!

ブォォォォオオオオーーーン!!!

・・・猛スピードで通り過ぎていった。。

いやいやいや、あれ?あのバス?まったく止まる気なかったよね??手あげて止めないとダメだったの??

後続のバスはもう来ない。

え、どうしようと途方に暮れていると、宿のおばさんから「今ならまだ検問始まってないからゴンパ行けるわよ」とまさかのお誘いが。

ゴンパまでの往復で140元/人。高いけど行けるなら払おう。

 

というわけで急遽ラルンガル・ゴンパへ行けることに。

↓乗った車はフルスモークという念の入れよう。

f:id:ishikawasan5050:20161220003106j:plain

途中に検問が4つあったけど、すべて素通り。

 

1時間ほどで到着。

あ、これはすごい。

f:id:ishikawasan5050:20161220003951j:plain

f:id:ishikawasan5050:20161220025818j:plain

 

写真だと、なんだかミニチュアを見ているようだが、全部宿坊だ。斜面にそってびっしりと立ち並んでいる。

アチェンガル・ゴンパもそうだったけど、人が作り出した景色は、亚丁のような自然の絶景とはまた違った力がある。

 

西側の丘にあがってみる。

f:id:ishikawasan5050:20161220030618j:plain

f:id:ishikawasan5050:20161220041644j:plain

見下ろすとこんな感じ。

f:id:ishikawasan5050:20161220030823j:plain

f:id:ishikawasan5050:20161220030818j:plain

 

マニ車をまわす僧侶

f:id:ishikawasan5050:20161220031704j:plain

 

丘をくだって町の中心へ行くと寺院と広場がある。

f:id:ishikawasan5050:20161220031811j:plain

 

東側の丘にものぼる。

f:id:ishikawasan5050:20161220032102j:plain

f:id:ishikawasan5050:20161220032129j:plain

f:id:ishikawasan5050:20161220032615j:plain

 

1時間半じっくり観光。とくに何事もなく自由に歩き回れた。

 

ただ、ここは好きこのんで何度も訪れる場所ではない。

町の雰囲気は悪くはないが、決してのどかとは言えない。

うまく表現できないが、この町には”凄み”がある。ある種の”異常さ”がある気がする。

たしかにこの町並み(家並み)はすごい。見れてよかったと思う。が、もう行くことはないだろう。

 

昼過ぎに翁達(ワンダ)に戻り、別の車に乗り換えて炉霍(ルーホウ)へ。

そこで乗客を集めるのに3時間待ち。とにかく待たなければならないのが、乗り合いの嫌なところ。

17時にようやく成都に向けて出発。

22時、康定(カンディン)で車を乗り換え、再出発。

そして翌朝5時、成都に到着。

日本人の定番宿「Hello Chengdu Guest House」にチェックイン。

長い一日がおわった。f:id:ishikawasan5050:20161220044811j:plain

広告を非表示にする
//トップに戻るボタンの設定
//トップに戻るレンジの設定